ウォール街のランダムウォーカーは難しい
こんにちは ザクオングです。
ウォール街のランダムウォーカーを読んだ感想です。
・前半は投資の歴史について
この前半の部分が難しく、ほとんど理解できませんでした。
言いたかったことは、周りに流されて投資した後には、高値をつかまされているって
ことかな。
後半の部分が特に重要で、インデックス投資がアクティブの利回りを上回ることや、
自分のリスク許容度に応じたポートフォーリオの構築が大事っだてこと。
リート株をポートフォーリオに組み込んでリスク分散しているのは、参考になったかな。
今、j-reitは高値なので、下がってきたら積み立ててみようかな。
ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理
- 作者: バートン・マルキール,井手正介
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2016/03/10
- メディア: 単行本
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